内省には2種類あります。
一つは、一人で行う内省(個人的内省)

もう一つは、他者と対話して行う内省(対話的内省)

どちらも大切ですが、対話的内省は安心できる相手に深い自己開示をしなければなりません。
信頼できる他者と安心できる場所で話すことで、自分では気づきにくい思考の癖や感情の動きが、
言葉として立ち上がってくることがあります。
ただ、個人的内省が進んでいなければ、自分の感情を具体的に表現することができません。
自分を知るためには、個人的内省と対話的内省をバランス良く進めていく必要があると考えています。
鏡の無い世界で自分の顔の絵を描くことを想像してください。
手で触れて自分の顔を確かめながら絵にすること。これが個人的内省です。
でも、上手に自分の顔を描くことは難しいと思います。
ここで、他者がいたならば、自分の顔について聞くことができると思います。
「あなたの顔は、眼が○○で、鼻が△△で、唇が……」
このように他者から見た自分の情報を知り、絵を描くことが対話的内省になります。
この例えでも分かりにくい場合は、是非体験会で気軽に質問してください。
