― 内省と対話を通して、生徒が「自分を言語化する」授業 ―
SoDRé(ソドレー)は、
内省と対話を通して、生徒が自分の考えや価値観を言語化する力を育てる「SoDRé 出張授業」を、
学校向けに提供しています。
この授業は、
正解を出すことや結論に導くことを目的としたものではありません。
生徒一人ひとりが、
「自分は何を大切にしているのか」
「なぜそう考えるのか」
を言葉にし、他者と共有する経験を重視しています。
対象学年について
- 中学2年生〜高校2年生
- 中高一貫校
- 定時制・通信制
※その他の学年については要相談
※小学校向けプログラムは現在準備中
(ご要望があれば、教材や講義内容を簡易化して対応可能です)
この授業が目指していること
多くの生徒は、
「意見がない」のではなく、
自分の考えを言語化する経験が不足している状態にあります。
- 勉強ができる
- 運動ができる
それでも、
自分が何を望んでいるのか分からないまま
学年が進み、やがて大人になります。
SoDRéの授業では、
学力や運動能力と同じように、
自己理解・他者理解も一つの能力である
という前提に立ちます。
内省と対話を扱う授業です
この授業では、
「内省」と「対話」という二つの要素を扱います。
- 内省:
自分の考え・感情・価値観を見つめ、言葉にすること - 対話:
自分とは異なる考えを持つ他者と、違いを前提に話すこと
「同じ意見にまとめる」ことや
「理解し合うこと」を目的にはしません。
違いがあることを前提に、
自分と相手を言語化していくこと
そのプロセス自体を大切にします。
授業の概要(簡易)
- 2時間構成
- 前半:講義(内省・対話の考え方、ルールの共有)
- 後半:少人数での対話
- 使用する教材や進め方は、
生徒が安心して話せることを最優先に設計されています。
※具体的な流れ・教材・教員の役割については
「授業の詳細」ページでご案内します。
自己開示と安全性について
SoDRéの授業では、
自己開示を無理に求めることはありません。
- 言いたくないことは言わなくてよい
- 話さない選択も尊重される
ただし、
「なぜ言いたくないのか」を考えることも、
大切な内省の一部だと考えています。
安心できる環境の中で、
それぞれのペースで参加できる設計です。
教科・枠組みについて
この授業は、以下の枠組みで実施可能です。
- 総合的な探究の時間
- 道徳
- LHR(ロングホームルーム)
- 教科横断的な特別授業
学校の方針や時間割に合わせて調整できます。
導入にあたって
- 単発のゲスト授業として実施します
- 授業単体で完結します
- 事前に、担当教員・学年主任との打ち合わせを行います
成績評価や点数化については、
学校側の判断に委ねます。
