SoDRé 法人向けプログラムについて

SoDRéの法人向けプログラムは、
コミュニケーション研修やチームビルディングとは異なります。

目指しているのは、
対話に基づく相互の内省により、
内省と社員同士の相互理解とが深まることです。

それにより、
「対話が成立する組織の状態」が実現し、
様々な課題の解決につながると考えています。

そのために、
SoDRéでは必ず 内省 → 対話 →内省 → 対話 という順序を取ります。


SoDRéが大切にしている前提

  • 対話は、話し方の問題ではない
  • 自分を理解していない状態では、対話は成立しない
  • 人は、知られていないと傷つきやすい
  • しかし、無理に語らせることはしない

SoDRéでは、
深く扱うが、強制はしない
という姿勢を一貫して守ります。

拒否権は常に参加者にあります。
話さない選択も、語らない領域も尊重します。

プラン構成

現在、法人向けには以下の2つのプランを用意しています。

ご興味がある方は、まずはご連絡をお願いいたします。


単発お試しプラン

目的

  • 「対話が重要かもしれない」と気づくため
  • コミュニケーションと対話の違いを体感するため
  • SoDRéがどのような場をつくるのかを知るため

単発プランは、
答えを出す場ではありません。

「対話とは何か」
「なぜ今の職場では噛み合わないのか」

その入り口に立つためのプランです。


進め方

  • 事前:個人内省(簡単な内省課題+文章を事前に共有)
  • 当日:3〜4人の少人数・混合グループでの対話(立場・部署は混在)

テーマは
自己開示を軸にしたものを扱います。


特徴

  • 自分の意見を言いやすくなる
  • 相手の意見を汲み取ろうとする姿勢が生まれる
  • 「話していたつもりだった」ことに気づく

多くの場合、
対話が始まった、という感覚が残ります。


向いている企業

継続導入を検討する前に体感したい

まず一度、ちゃんと話す場をつくりたい

対話の必要性を社内で共有したい

対話定着プラン(3か月・全3回)


目的

  • 職場全体の対話力を底上げする
  • 表面的なやり取りから抜け出す
  • 人を「背景ごと理解する」経験を重ねる

単発で終わらせず、
関係性に厚みを持たせるためのプランです。


進め方

  • メンバー:原則固定
    • 3〜4人の混合グループを複数作る
  • 背景を知った上で対話を重ねることを重視します

人は一度では分かりません。
だからこそ、
同じ人と、異なる角度から何度も対話します。


各回の位置づけ

  • 各回は「完結」している
  • ただし、前提となる理解と関係性は積み上がる

毎回違うテーマを扱いながら、
同じ人を、別の側面から言語化していく構成です。


扱うテーマ例

※契約後に開示・調整します

  • 哲学的トピックを用いた対話
  • 簡単な芸術創作を起点にした対話
  • バイアスをかけない相互言語化

正解のない問いを扱い、
「考える力」「受け取る力」を育てます。


期待される変化

  • 自分の考えを整理して話せるようになる
  • 相手の背景を踏まえて関われるようになる
  • 感情のミスマッチが起こりにくくなる
  • 職場での違和感が言葉になる

導入後30日ほどで、
参加者の言葉や関わり方の変化が現れるケースが多くあります。


ファシリテーションについて

  • 原則として、代表(たじあき)がファシリテーターを務めます
  • 状況により、副代表(今野)が担当する場合があります

ファシリテーターは、
進行役であると同時に、
場を活性化させる触媒として振る舞います。

巡回・介入・問い直しを行いながら、
対話が止まらない状態を支えます。


導入にあたっての条件

  • 事前打ち合わせは必須です
  • 経営層・現場の長(社長・工場長・責任者など)の参加、
     もしくは明確な関与が必要です

SoDRéは、
社員を「人」として扱いたい企業としか合いません。

歯車のように管理したい、
人を統制したいという思想の企業とは、
意図的に相性を限定しています。


向いていない企業について

  • 人をコントロールしたい
  • 表面的な関係改善だけを求めている
  • 対話を「効率化」の道具として扱いたい

そのような場合、
SoDRéのプログラムはおすすめしません。


プログラム終了後について

多くの参加者が、
「もっと対話がしたい」と感じます。

  • 会社全体で再実施する
  • 別のメンバー構成で行う
  • 個人として継続的に内省・対話を行う

いずれの選択も可能です。