― 深い対話が成立する組織をつくるために ―
多くの企業で、
1on1や面談、ミーティングの機会は増えています。
それでも、
早期離職やマネジメント育成、主体性の向上、チームの連携、リーダーシップなど
に課題を感じている企業は少なくありません。
その原因は、社員同士や自分自身に対する理解不足にあるかもしれません。
皆それぞれ、価値観、こだわり、好き嫌いを抱えて働いています。
それが理解されないまま関係性が築かれ、
職場での不和が表に出ないまま蓄積されてしまう。
「何が問題だったのか」が分からないまま時間が過ぎていく。
SoDRé(ソドレー)の対話型内省深化ワークショップは、
こうした「対話しているのに、対話が成立していない状態」に
正面から向き合うための取り組みです。
様々な課題の根本原因は何か
早期離職やマネジメント育成、主体性の向上、チームの連携、リーダーシップなど
の企業の感じる課題に言及しましたが、
もしかすると、何か一つの根本原因があるのかもしれません。
SoDRé(ソドレー)は、
自己理解と他者理解との不足にその原因を見出しています。
自分は何がしたいのか。
何にこだわりがあるのか。
何を正しいと思っているのか。
これらを知るのは簡単なことではありません。
他人のこととなれば尚更です。
自分が本当にやりたいことが分からないから、転職を繰り返してしまう。
自分のこだわりを言語化できないから、モヤモヤを抱え、チームとの連携に躓いてしまう。
自分の中の正しさを上手く説明できないから、マネジメントに自信が持てない。
結果、主体性やリーダーシップを発揮できなかったり、早期離職をしてしまいます。
しかし社員全員がこれらをしっかりと自覚し、
また対話によって互いを理解し合うことが出来れば、
様々な課題が一気に良い方向に流れるかもしれません。
対話が成立しない本当の理由
内省が浅いことは、当人だけの問題ではありません。
他者との関係の中でも不和が生じてしまいます。
対話がうまくいかない原因は、
話し方やコミュニケーション能力の問題ではありません。
多くの場合、
自分自身の理解が浅いまま話そうとしていることが原因です。
- 自分が何を大切にしているのか分からない
- 何に違和感を持っているのか整理できていない
- だから、相手に伝えられない
この状態では、
どれだけ丁寧に話そうとしても、
対話は表面的なものに留まります。
また、お互いがこの状態で対話をしても、
細かなすれ違いや不信感などが溜まり、
人間関係にも小さな歪みが生じやすいです。
逆にお互いを理解した深い対話が行われれば、
チームの連携やリーダーシップ、マネジメントにも良い影響が期待されます。
SoDRéの考え方
― 対話によって、内省を深化させる ―
では、具体的にどうすれば内省を高められるのでしょうか。
SoDRéでは、
対話的内省というものを重視しています。
自分の顔は、鏡がなければその造形を把握するのが困難です。
同様に、自分の心も他者という鏡によって詳らかにできるものだと、
SoDRéは考えています。
自分は何を望んでいるのか。
どこに納得していて、どこに引っかかりがあるのか。
それを一度、自分の中で整理し、
言葉にしてみる。
それを他者に伝え、対話によって深ぼってもらうことで、内省は深くなるのです。
また、対話を通じて他者の内省を促すことで、
他者を理解する能力を上げることも期待できます。
お互いを深ぼりし合うことで、自分自身は勿論、相手に対する理解を深めることも目的としています。
目指しているのは「対話が回り続ける組織」
SoDRéが目指しているのは、
単発の研修や一時的な関係改善ではありません。
- 職場全体の対話力が上がる
- それにより日常のやり取りの質が変わる
- 自分や同僚に対する理解が深まる
- それにより主体性やリーダーシップ、マネジメント能力が向上する。
- 満足度が高まり、人が辞めにくくなる
そして、新入社員を迎えた後も、
再び対話の機会を設け、関係を更新していく。
この循環が自然に回り続ける組織作りを、
SoDRéはサポートしていきます。
SoDRéの特徴
対話の「設計」から関わります
SoDRéは、
場を提供するだけのプログラムではありません。
組織の状況や目的に応じて、
対話が成立する構造そのものを設計します。
ファシリテーターが場に入ります
対話は、
放っておいても成立するものではありません。
SoDRéでは、
設計から当日の進行まで、
ファシリテーターが場に入り、対話を支えます。
測られない部分を丁寧に扱います
数値や評価だけでは扱いきれない、
満足度、納得感、関係性の質。
SoDRéは、
そうした「測られない部分」を軽視しません。
こんな企業と相性が良いです
- 利益面では一定の余裕がある
- 人間関係や職場満足度に課題を感じている
- 早期退職を減らしたいと考えている
- 社員一人ひとりの成長を本気で望んでいる
「人を大切にしたいが、
どう扱えばいいか分からない」
そんな企業と、
SoDRéは相性が良いと考えています。
次のステップについて
SoDRéでは、
目的や課題に応じて関わり方を設計しています。
詳しくは下記ページでご案内しています。
導入ありきの提案は行いません。
まずは、
現状を整理するための対話から始めることも可能です。
